【Maison Margiela ① 】 マルジェラの白タグらしい高級感と遊び心を備えたデザインニット。 裾のオーストリッチが存在感抜群です。 2025春夏もフェザーディテールを採用した コレクションブランドが多数。 ライトグレーとオーストリッチのライトブラウンの 配色も秀逸な上に、少し入った白のバランスも絶妙。 袖ぐりの白い部分にはよく見ると赤のステッチも入っています。 全体的に使用感もなく、きれいな状態ですが、 オーストリッチの羽根が数本抜けています。 着た時にはわからない程度です。 Sサイズ表記ですが、全体的にゆったりとしています。 【タグ情報】 イタリア製 700g （株）マルジェラジャパン S29HA0494 S16808 【商品詳細】 《サイズ》S 《カラー》ライトグレー+オーストリッチ 《素材》毛50%・綿50% 《羽根》オーストリッチ 《コンディション》良好 オーストリッチの羽根が数本抜けている以外、 特に目立った傷や汚れはありません。 着用感もなく、とてもきれいな状態です。 《平置き採寸》 着丈 77cm +羽根部分 14cm 肩幅 56cm 身幅 58cm 袖丈 80cm 〈トルソーサイズ〉 肩幅 39cm バスト 80cm ウエスト 58cm ヒップ85cm 【Maison Margiela について】 革新的で型破り。しかし、繊細で優しく、エレガント。 本質を見極め、決して妥協しないMartin Margiela(マルタンマルジェラ)。彼の登場で洋服の定義が大きく変わりました。 1988年にパリでMaison Martin Margiela(メゾン・マルタン・マルジェラ)を創業。 1997年から2003年にかけてはHERMÈS（エルメス）のレディースデザイナーも兼任。2008年、ブランド設立 20 周年のコレクションをもって引退。 それ以降はデザインチームがマルジェラの意志を引き継ぎクリエイションを継続。2014年にジョン・ガリアーノがブランドのデザイナーとして抜擢され、これを機にブランド名をMaison Margiela（メゾンマルジェラ）と変えています。 ①女性のためのコレクション（ラベルは無地で白）